瀧株式会社と福井県の支援
瀧株式会社は越前和紙の里で30年以上紙作りを続けている、抄紙から加工、印刷まで一貫生産体制を整えた紙製品の製造工場です。
歴史に裏打ちされた様々な特徴のある和紙も、たとえば誰かがリスクを引き受けて和紙を買い取り、封筒や便箋などの紙製品の状態まで加工して仕上げないことには、ふつうの人達にとって手が出しにくい存在のままです。
職人の思い入れのこもった和紙を、越前だけでなく日本各地から少しずつでも入手し、わが瀧株式会社が紙製品に仕上げて販売する「和紙のセレクトショップ」みたいなものが出来ないか模索していた矢先、福井県がその趣旨に賛同し応援してくれることになりました。
当面は福井県の新事業展開促進支援事業として「タキペーパーダイレクト」は運営して参ります。福井県の花である水仙をはじめとして、紙の産地が一目で分かるようなシンボリックな図案を、販売する紙製品に積極的に取り入れて、いろんな人達がそれぞれの「ふるさと」の良さにじんわりと浸れるような品揃えにしていきたいと考えています。

↑冬の日本海のそばに咲く福井県の花、水仙
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