“桐紙(きりがみ)職人”イタガキくんちに行ってきた!(1/3)

“桐紙(きりがみ)職人” 板垣好春

板垣桐紙工業

板垣 好春 さん
いたがき よしはる

住所 : 山形県山形市大字大森576-36

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電話番号 : 0236-87-4139

桐材を薄く削ったものに和紙を裏打ちして作る桐紙。真っ直ぐな柾目の木目を生かした桐紙作りは、ひとつひとつの工程に熟練の技術を要し、最低でも10年の修行が必要とされています。今回の記事は、日本に2軒だけとなってしまった桐紙職人のひとり、板垣好春くん。彼が2004年に越前にお越しいただいたときと、翌年に山形の仕事場にお伺いさせていただいたときのレポートです。

山形県のイタガキくんちに行ってきた!

新幹線つばさ画像

日本に2軒しかなくなってしまった

桐紙製造業者…。

なんだか日本の桐紙をズッシリ背負う

かたちになってる、われらが

イタガキくん

彼の自宅に押しかけてきちゃいました。

・・・といいますか、

か〜なり遠かったです、山形。

福井〜山形を往来しようとすること自体が相当珍しいのかもしれません。

日本海側を北へズ〜っと行けば簡単…、

と思ってたんですけど、大間違い!

いろいろと交通手段を検討したんですが、

今回は

新幹線で東京駅を経由して

行ってきました。

新幹線ホームの下で佇む係の人

東京駅新幹線ホームの下で佇む係の人。

この時点で武生駅を出てから4時間経過。

新幹線つばさ画像

初めて乗る新幹線つばさ号。

山形まで東京からさらに3時間ぐらいかかります。

そして3時間後…、

やっとの思いで山形駅にたどり着いた僕を

出迎えてくれたのは、

モチロン!

板垣セルシオ

いかつ〜いセルシオ!

と、

我らがイタガキくんだったのでした。

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