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地元自慢 地元自体の掘り起し

五十崎和紙のWAZMさんの展示会が松山市で開催されます。各県、東京にアンテナショップを開設していますが、逆に地元で自分たちの地元自慢をきちんとやっているのは少ないような気もします。本当はその地元自体の掘り起しが必要なのかもしれません。その点、愛媛県はかなり積極的にやっているように感じます。外を見るよりも足元を固めるのが大事なのかも。 (文責・中村聡)

鳥取: 梨や因州和紙など...鳥取市、ネットショップ来年4月開設

http://osaka.yomiuri.co.jp/re-eco/news/20100924-OYO8T00255.htm

 鳥取市は特産の農産物や加工品を扱うインターネットショップを来年4月に開設する。市が運営する安心感を消費者にアピールし、地場産品の販路拡大、知名度アップにつなげるのが狙いで、市内の事業者に参加を呼びかける。市によると、自治体が運営するネットショップは全国でも珍しいという。

 ラッキョウや梨、カニ、とうふちくわをはじめ、工芸品や木工製品、因州和紙などを販売する。市内の中山間地域への滞在ツアーの申し込みを受け付けるほか、鳥取砂丘や温泉などの観光情報も載せて、見所をPRする。

 市が出店する事業者を募集、審査して「お墨付き」を出す形をとることで、「安心して利用できるサイト」の印象を前面に打ち出す。既に民間企業が手を広げている特産品のネットショップ市場に後から参入するため、買い得感を出せるよう、各商品の値段は安くする方向で検討しているという。

 事業は市観光協会に委託。市は、ショップのシステム製作や宣伝などの事業費872万円を9月議会に提出した一般会計補正予算案に盛り込み、可決された。

 市によると、自治体運営のネットショップは和歌山県などが手がけているが、まだまだ少数派。市経済戦略課の担当者は「効果的な宣伝方法を考えて規模を広げ、民間に見劣りしない魅力あるサイトにしたい」と意気込んでいる。 (2010年9月24日)


※自治体運営のネットショップ。あちらを立てればこちらがたたずでやりにくいところもあるのでしょうが、顧客側からすると非常に分かりやすくなるのも確か。うまく行くと良いですね。

【関連情報】 : 大因州製紙協業組合


岡山: 大原美術館80歳祝おう 5千個のランプシェードづくり

http://mytown.asahi.com/areanews/okayama/OSK201009230093.html

 大原美術館(倉敷市中央1丁目)の創立80周年を祝おうと、来館者が同美術館中庭で、和紙に拓本をとって色塗りするランプシェードづくりに挑戦している。

 同美術館前を流れる倉敷川に架かる「今橋」の欄干には、同美術館を創立した大原孫三郎が辰年(たつどし)生まれだったことにちなみ、龍の模様が彫られている。この龍を模したレリーフに和紙をのせ、黒インクをつけたローラーを使って拓本をとった後、その裏側から赤や青、緑などのポスターカラーで着色する。学生ボランティアがこの和紙を筒状にしてのり付けするとランプシェードの完成だ。

 市内の小学校や保育園も制作に協力し、これまでに3千個を超すシェードができた。

 11月3、7両日の夜、美術館中庭に約5千個のシェードを龍のかたちに並べ、中のろうそくをともす予定。

 シェードづくりは10月末までの毎週土、日曜日に同美術館中庭でできる。無料。 (2010年9月24日)


※中庭に5000個ものランプシェードが並べられると実に美しいでしょう。既に3000個できているとのことですので、目標の5000個を超えるかも。

【関連情報】 : OHARA MUSEUM of ART


東京: 第18回 和紙文化講演会 和紙の素材力を語る~漉き手との交流の中で~

http://washiken.sblo.jp/archives/20100919-1.html

千数百年もの間日本文化を支え続ける美しくしなやかで強靭な手漉き和紙。 今厳しい状況にありながら真摯に取り組む4人の漉き手をお招きします。 その4人の漉き手とのセッションから、明日へつながる和紙を模索します。

【プログラム】
●第一部(午前中) 漉き手からのメッセージ
西田 誠吉 「石州の伝統と現状」
三宅 賢三 「竹紙に魅せられて」
三浦 一之 「山形に根ざした紙作り」
内藤 恒雄 「お使いいただける和紙をめざして」

(略)

●第二部(午後2時まで) 手漉き和紙を体感
四人の講演者の紙と、それを使った和紙研会員による作品を展示します。この機会につくり手との交流を!!

●第三部(午後2時から) パネルディスカッション
漉く立場・使う立場・商う立場から見える、今の和紙から明日へつながる提言が生れることを期待して・・・

テーマ 「今の和紙・明日の和紙」
司 会 増田 勝彦(昭和女子大学教授)
パネリスト(五十音順)
漉き手:内藤 恒雄、西田 誠吉、三浦 一之、三宅 賢三
和紙研会員:
花岡 成治(紙の温度株式会社代表取締役社長)
日野 楠雄(文房四宝研究家)
松浦 節也(小津史料館館長)
森木佳世子(株式会社ペーパーワン代表)
吉野 敏武(元宮内庁書陵部図書課修補師長)

■とき
平成22年11月23日(火)
午前10時~午後5時(開場:午前9時40分)

■ところ
昭和女子大学グリーンホール
●東急新玉川線三軒茶屋駅下車 南出口より徒歩5分
●JR渋谷バスターミナルより 三軒茶屋方面行 昭和女子大学前下車
※会場の昭和女子大学へのお問合せは、ご遠慮ください。

■参加費:3,500円
※機関誌『和紙文化研究』第18号(1500円)を含む。

■主 催:和紙文化研究会
■後 援:文化財保存修復学会・美術史學會

(略)(2010年09月19日09:27)


※錚々たる方々が出席される講演会です。お時間がある方は是非出席されてみてはいかがでしょうか。


愛媛: 「えひめイズム」和紙展示会のお知らせ

http://ameblo.jp/requ-wazm/entry-10657621774.html

松山で初めてとなる展示会のお知らせです。

展示させて頂くのは、ロープウェイ街にある
えひめイズムさん!

「松山を中心とした愛媛とっておき地域産品をその思いとともに」

「わくわくドキドキ、楽しく、わかりやすく提供する」

「地域に愛される場所」

をコンセプトに愛媛を元気にするべく、新しい感性とともに
情報を発信していらっしゃいます。

この機会に一度お立ち寄りください!

(略)

◇呼吸する和紙◇

(略)

今月25日(土)~10月1日(金)
10:00~18:00

えひめイズム~感性価値創造ショップ~
イベントスペース

松山市大街道3丁目2-45

TEL 089-993-7557
http://www.ehime-esm.jp/


※出展されるWAZMさんのブログから。

【関連情報】 : えひめイズム|五十崎和紙「呼吸する和紙」イベントのお知らせ


長野: あかり展開催中です

http://kamisukiba.exblog.jp/13286127/

馬曲・郷の家にて 「クラフトのあかり展」開催中です。

(略)

郷の家の専用駐車場から郷の家まで、
崖沿いに細い未舗装の道を通るのですが、
その沿道に木島平小学校6年生の皆さんが作ってくれた
行灯を点灯します。
夜7時まで展示していますので
ぜひ見に来てくださいね。 (2010-09-25 08:05)


※内山和紙「かみすき屋」さんのブログから。「クラフトのあかり展」は明日までですが、行楽日和のようですのでで出かけてみてはいかがでしょうか。

【関連情報】 : 内山手すき和紙体験の家


東京: 石田知生さんのパフォーマンスが『Fantastic3』展であります

http://kurohani.blog.so-net.ne.jp/2010-09-24

(略)

参加中の3人展『Fantastic3』が水曜日からGallery Lara Tokyoで始まっていますが、今日9月25日(土)午後6時からオープニングがあります。

(略)

『Fantastic 3』

会期;9月22日(水) - 10月2月(土)
Galley Hour: 水〜土 12:00 - 19:00 その他の日時は予約制)
opening party 9月25日(土) 18:00〜

3名の女性作家によるグループショー
橋村至星、横田亜弓の平面と、熊谷美奈子の和紙による立体作品。
彼女たちのパワーを、とくとご覧下さいませ。

Gallery Lara Tokyo
〒106-0031 東京都港区西麻布1-3-21-1F
tel 03-3403-8690 fax 03-3403-8670
URL: http://www.gallerylara.com/ (2010-09-25 00:08)


※絵描き兼デザイナーの橋村至星さんのブログから。ギャラリー情報からだといまひとつ和紙が土曜名展示をされているのか分かりませんが面白そうな展覧会です。

【関連情報】 : ギャラリーララのホームページ


新潟: 草茅舎 » 日本画展 -- 高志の生紙を用いて

http://soubousya.com/archives/534

展示のお知らせです。

草茅舎から佐藤学、中村寿生、藤田飛鳥が出品します。

この展覧会は、越後門出和紙の小林康生氏のご協力で開催されます。

小林氏より提供された数種類の和紙に作家が絵を描きます。

草茅舎のメンバーは、夏の屏風講習会で受講生と一緒に作った屏風に、描いた絵を張り込み展示します。

(略)

会期:2010年9月26日(日)〜10月31日(日) ※休館日10月17日(日)
   am9:00〜pm5:00 ※最終日pm3:00

会場:高志の生紙工房 生紙ギャラリー
   〒945-1513 新潟県柏崎市高柳門出
   http://www.kadoidewashi.com/

出品者:磯部 光太郎・金子 朋樹・川又 聡・佐藤 学・関 出・中村 寿生・藤田 飛鳥

(2010/09/25 01:30)


※大学で日本画を学んだメンバー4人による草茅舎さんのブログから。若い作家さんの試みはもっと応援したいところです。開催期間は来月一杯ですので時間を見ていらっしゃってみてはいかがでしょうか。

【関連情報】 : 越後 門出和紙

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