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和紙漉きを知らない海外の人にとっては驚異の技

なぜか今日は国際的なニュースがいくつも。海外で日本の折り紙のデザインなども注目され、和紙にも光が当たっているようです。 (文責・中村聡)

東京: 49人の"目利き"が選んだアイテムを展示販売!

http://woman.excite.co.jp/garbo/grazia/rid_21240/

 「銀座目利き百貨街」は49人のにわか店主たちが、それぞれの目を利かせて選定する49のセレクトショップからなるわずか6日間の商店街。

 建築家、博物学者、茶道家、デザイナー、現代美術家、編集者、骨董店店主、脚本家、イラストレーター、評論家、造形家、現代美術家、キュレーター、和紙職人、プロデューサーなど、物を見る目の力が問われる仕事人たちが"店主"となって、それぞれ眼力を発揮。普段では見かけない、逸品、稀少品、珍品の数々を取りそろえ、展示・販売する。物を見る目を楽しみつつ、購入する楽しみも味わえるユニークな展示会を要チェック!

2010年度日本デザインコミッティー企画展
「銀座目利き百貨街」
会期 :9月9日(木)~14日(火曜日)
会場 :松屋銀座8F・大催場(東京都中央区銀座3-6-1)
時間 :10:00~20:00(9日は19時閉場、14日は17時閉場)
入場料:¥800

お問い合わせ:松屋銀座代表/tel.03-3567-1211(松屋銀座代表)

(2010年9月7日)


※こちらの展示会、記事には出ていませんが門出和紙の小林康生産も出品されるそうです。和紙に限らず逸品を見ることができる展示会ですので非常に貴重です。

【関連情報】 : 松屋銀座 | MATSUYA 松屋 |


長野: 新幹線「飯山駅」駅舎は和紙イメージ

http://www.shinmai.co.jp/news/20100908/a-6.htm

2014年度開業予定の北陸新幹線飯山駅の駅舎デザインが7日、決まった。飯山地方の伝統工芸品「内山紙」を表現した外観になる。建設する鉄道建設・運輸施設整備支援機構の北陸新幹線建設局(長野市)は「雄大な大地と伝統美を感じさせる駅」としている。

(9月8日)


※内山紙を表現した外観?どうしても和紙の雰囲気を伝えるには内装で使うものとのイメージがあるので、外観となると。どういったものになるのか楽しみです。

【関連情報】 : 内山紙協同組合


エジプト: 「NHKラジオ深夜便」の放送から

http://kamisuki.blog83.fc2.com/blog-entry-77.html

(略)

今カイロでは伊部京子(いべきょうこ)さんとエジプト人のモハメット・アブエルナガさんお二人の作品展「Paper Tales」(紙の物語)が今月6日から明日27日まで開催されています。

伊部京子さんは京都工芸繊維大学で教鞭をとられていますが、今回は文化庁文化交流使の和紙造形家としてエジプトにおいでになっています。

伊部さんの作品は既存の和紙そのものを利用するというよりは、和紙になる前の段階の原料を素材にしたダイナミックな作品群です。屏風や壁掛け、天井からつるしたオブジェなど紙となる素材がもつ可能性をとことん追求した作品ともいえます。

(略)(2010-09-07)


※紙漉き田村正さんのブログから。ラジオで放送された内容の文字お越しですので長文ではありますが、非常に読み応えあるのと同時に心強く思えるところの多い文章です。非常にオススメの記事です。

【関連情報】 : 伊部京子-kyokoibe.com


アルゼンチン: Arte Argentino : 和紙・光・色 Exhibition

http://artelatino.exblog.jp/15085946/

アルゼンチン、ブエノスアイレスのボルヘス文化センターにて、Washi Luz y Color Exhibitionが開催されます。アルゼンチンを代表する現代作家に加え、日本から2人招待作家も参加です。

(2010-09-08 02:52)


※詳しい情報がないので展示会のページを見てみたのですが、英語ではないので何を書いているのかサッパリ(苦笑)日本からはYumiko FurukawaさんとYuki Hasegawaさんが出席されるようです。現地の方は是非!

【関連情報】 : Washi, luz y color


東京: 「日独交流150周年記念展 Washi Made in Germany」

http://www.mapion.co.jp/news/event/tab2010-D7B3/

ドイツー日本交流150周年の節目の年を迎え、ドイツと日本を結ぶ『紙』という媒体をテーマに、東京仙川の東京アートミュージアムにて展覧会を開催させて頂く運びとなりました。この展覧会は、ベルリンにて紙漉職人として、また自ら作家として活動を続けるガンゴルフ・ウルブリヒトの工房に集うアーティストが一同に会した、初めての機会です。紙という素材の伝統的という先入観にとらわれない、紙をめぐる作品約20点を展示いたします。展覧会に先駆け、下記日程にてオープニングレセプションを開催いたします。日本とドイツ、また参加作家と鑑賞者の交流の場になればよいと考えています。お時間が許されるようでしたら、ぜひお気軽にお立ち寄り下さい。安藤忠雄氏の手による素敵な空間で、皆様にお会いできますことを楽しみに、心よりお待ち申しております。

2010年09月04日~2010年12月26日
オープニングパーティー:2010年09月03日 16:30

入場料:無料
イベントの種類:工芸品/パーティー

場所:東京アートミュージアム(美術館)
〒182-0002 東京都調布市仙川町1-25-1
開館時間:10:00~18:30 休館日:火・水・木

(略)(2010年09月04日)


※オープニングパーティーは終わってしまいましたが今年いっぱいの展示会。お時間を見て出かけてみてはいかがでしょうか。

【関連情報】 : Washi Made in Germany - ドイツの和紙


東京: 「大矢雅章展」at 養清堂画廊

http://awagami.jugem.jp/?eid=452

(略)

昨日は9月最初の作家訪問を満喫してきましたのでご紹介~

大矢雅章展 [詩画集 星の詩韻と新作銅版画]

■会期:2010年9月6日ー11日
■会場:養清堂画廊

詳細は大矢さんのブログからどうぞー!
 ぐるぐる通信 「大矢雅章新作展が始まりました!」

何度かご紹介させて頂いていますが、大矢さんは今年の2月の版画展にも参加頂き、特に竹和紙での評価を好意的に頂く等、嬉しいご縁が続いています

そして初日の昨日、オープニングにおじゃましてきましたー

(略)(2010.09.07)


※阿波和紙さんの和紙を使った展示会。銀座で開催されています。大矢さんは8日(水)~11日(土)は14時以降は在廊の予定とのこと。お時間のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

【関連情報】 : TAB スペース - 養清堂画廊


大阪: デルタの思い

http://www.furukawashiko.com/blog/?p=41

私たちは「文具は文化を綴る道具」であると考えます

私たちは私たちの経営活動を通じて

よりよい文化を築き伝えるお手伝いをしたいと考えます

私たちのお店は社名「デルタ」が表すように

たくさんの良いもの、良い情報、そして素晴らしい人が

集まる「三角州」(デルタ)になりたいと考えます

上記は私たちの大切なパートナー「株式会社デルタ・ジム・サービス様」の大切な思いです。


※美濃和紙の古川紙工さんのブログから。美濃和紙さんでも積極的な展開されている会社さんが出展しているようです。

【関連情報】 : 大阪梅田・デルタの文具店【大阪梅田の文具店 デルタジムサービス】

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